(3/6)チューリップ賞
イキのいい新星が見当たらないメンバー構成。未勝利上がりに怖さがなくなれば、ごく普通に昨年暮れの評価そのままに結果が出るだろう。実績、人気どおりの決着が濃厚。
馬複 16−10、15、5、3 三連複フォーメーション 16−10、15− 10、15、5、3、4、7、6、2 (13点) 三連単フォーメーション 16→10、15、5、3→ 10、15、5、3、4、7、6、2 (28点)