(3/13)中京記念
小倉大賞典は1、2着馬が古馬の重賞初挑戦という上がり馬。1番人気が牝馬という低調なGVなら過信は禁物。以前ほど置かれなくなったトウショウは年齢以上の若さで衰えるどころか、さらなるレベルアップがうかがえる。これまでの相手と比較すれば、恵まれた相手であることははっきりしている。
馬複 9−17、16、18、5、14、2 三連複フォーメーション 9−17、16、18、5− 17、16、18、5、14、2、10 (18点) 三連単2着固定BOX 9→17、16、18、5、14、2 三連単フォーメーション 17、16、18→ 17、16、18、5、14、2、10→9 (18点)