(3/14)中山牝馬ステークス
前々か、後方待機か。これだけ極端なタイプが揃えば中団から抜け出す器用な差し馬がごく普通の狙いだろう。芝では鋭さ負けの連発中のダート馬ウェディング、ブラボーは交流戦で全力投球。スピード全開で連勝中のブライティア、打てば響く瞬発力型のリビアーモは久しぶりの重賞に試練が待っている。初挑戦になるコロンバスはさらに厳しい条件。ブエナビスタ、レッドディザイアと再三接戦してきたジェルは中距離で本格化のイメージ。好枠を引いたニシノが積極策で一変可能。
馬複 8−3、7、1、4、12 3−7、1、4、12 三連複BOX 8、3、7、1、4、12 三連単2軸マルチ 8、3→7、1、4、12、11 (30点) 8、7→1、4、12 (18点)