(3/20)ファルコンステークス
世代トップレベルとは大きな離されたレベル。どの馬にもチャンスが巡ってきた。2歳夏の重賞制覇などまったく参考にならないジュエル、重賞2着のダッシャー、キョウエイは成長が止まりかけなれば、昨年の実績より今年のレース内容を重視で勝ち馬は浮かんでくる。問答無用の大逃げになるカホの存在で単調な同型ダックマンが厳しい流れ。それでも1分8秒後半の前残り決着と割り切ってラチ沿いで折り合ってくるセイウン、ビービーの残り目。
馬複BOX 8、2、1、15、7、10 三連複フォーメーション 8−2、1、15、7− 2、1、15、7、10、6、17、5 (22点) 三連単2軸マルチ 8、2→1、15、7、10、6 (30点) 8、1→15、7 (12点) 8、15→7 (6点)