(3/24)浦和桜花賞
モマれ弱さは乗り方ひとつでクリアできても、距離の壁はどうにもならない。ごく普通に乗りこなせばオノユウの独壇場になる。能力、実績を上回る馬が見当たらないメンバーで、前走もペースを読み切れなかった鞍上の早仕掛けが敗因なら、ここでのミスは許されない。前々走は折り合い難を露呈して失速したバックは距離2度目でどこまで修正してくるか。レッカ、レギュラーは外から被される流れに弱さ。外々を意識した折り合いで反発。
馬複 2−9、1、10、3、11、8 三連複フォーメーション 2−9、1、10、3− 9、1、10、3、11、8、7 (18点) 三連単フォーメーション 2→9、1、10、3、11→ 9、1、10、3、11、8 (25点) 9、1、10→2→ 9、1、10、3、11 (12点)