(3/27)日経賞
二千以上のGTで立て続けに惨敗している4歳世代の大将格ロジの登場で世代レベルの低さがはっきりする。これだけ二千以上の重賞で見せ場もない不甲斐なさは、馬場と展開に恵まれたダービー馬で覆ることもないだろう。ある程度の衰えを計算しても、有馬記念3着のシェイディは地力が違う。
馬複 8−10、4、13、6、7、3 三連複フォーメーション 8−10、4− 10、4、13、6、7、3、15 (11点) 三連単フォーメーション 8→10、4、13、6、7、3→ 10、4、13、6、7、3、15 (36点)