|
|
(3/27)毎日杯 鞍上の資質が問われたへぐりの前走からどう修正してくるかが、ダノン、ルーラー、タイキ。勝つには勝ったルーラーでももっと自信もって乗っていい相手に辛勝は、不利があってもなくてもそれほど変わりない。逆にタイキは慢心の乗り方で超スローを中団で待機するという展開負け。重賞で人気馬に乗るとイップス現象が起こるダノンの鞍上では、鞍上選択が悪かったと納得するしかない。リルダヴァルはレース感覚が戻っているかどうかに焦点が絞られる。負かした相手が次々に出世していった世代の基準になるほどの器。マイラーのタイキ以外の3頭の争い。
馬複BOX
|
|
|