(３/28)高松宮記念

２年前の高松宮記念前日の古馬500万が芝千二１分８秒５で本番が１分７秒１。昨年の前日が１分９秒３で本番が１分８秒０。今年は前日１分９秒５なら、昨年並みの１分８秒前後の決着だろう。行くしかない逃げ馬が揃って昨年と同じような前半３ハロン33秒前半だが、このラップを刻んで勝てるような逃げ先行馬は不在。逃げ馬から約５馬身後方、34秒後半の脚を使えば好位差しタイプには勝機が浮かぶ。追い込み馬は33秒台の瞬発力が求められる。逃げも追い込みも馬券に絡んでいる馬場で有利不利のないほぼイーブンな状態。

馬複ＢＯＸ
６、17、11、８、７、13
三連複フォーメーション
６−17、11、８−
17、11、８、７、13、15、16、12　(18点)
三連単２軸マルチ
６、17→11、８、７、13、15　(30点)
６、11→８、７、13、15　(24点)