(3/31)クラウンカップ
驚くような持ち時計のない南関東生え抜きが揃えば、底力の違いで元道営馬の台頭がごく自然な流れ。超ハイペースを終始追いかけて4角自然消滅したナンテカの前走は距離の限界そのもの。結果惨敗でも見た目の良さと実績でここは踏ん張りどころ。ナンテカが再びポカなら波乱必至。ほぼC2級の相手では休み明けでもポシビリテ。展開の利でサイゴン。淀みない流れになって時計がある程度求められると追い込み型のテラザ、クリノにとって厳しくなる。
馬複 12−7、9、11、14、1 三連複フォーメーション 12−7、9、11− 7、9、11、14、1、3、2、4 (18点) 三連単フォーメーション 12→7、9、11、14、1→ 7、9、11、14、1、3、2 (30点) 7、9、11→12→ 7、9、11、14、1、3 (15点)