(4/4)産経大阪杯
ドリーム以外はGVが限界レベル。ほぼ独壇場になる相手ではとりこぼす可能性は低いが、それでも2戦連続の59キロはGT馬でも楽ではない。逃げ馬不在で前走並みの瞬発力勝負が決定的で、ドリームより前々の勝負でも34秒台の末脚が使えるテイエムだけに警戒か。
馬複 8−11、5、3、6 三連複フォーメーション 8−11、5、3− 11、5、3、6、2、7 (12点) 三連単フォーメーション 8→11、5→ 11、5、3、6、2、7 (10点) 11、5→8→ 11、5、3、6、2、7 (10点)