(4/10)阪神牝馬ステークス
ヒカル、ブロードの重賞ホルダーがはっきりしない距離適性で波乱含み。ワンカラット、ラドラーダが距離適性の高さで返り討ちか。距離、コース、枠順、ローテーションをすべて加味してワンカラットが一番条件が揃っている。これだけ置かれるズブいタイプに有力馬が集中すれば前残りも無視できない。好不調がはっきり分かれる中で、休み明けを使いながら上積みが見込めるショウナン、グランプリが逃げた際に怖さ。
馬複 9−14、12、1、10、17、15 14−12、1、10、17 三連複フォーメーション 9−14、12、1− 14、12、1、10、17、15、5 (18点) 三連単2軸マルチ 9、14→12、1、10、17 (24点) 9、12→1、10、17 (18点)