(4/17)マイラーズカップ
前々有利のメンバーでリーチの出番だが、賞金に目がくらんで悪条件を使ってきた歪みがモロに出た近況。ますますスランプを深刻になったスピード馬が、常識外れのローテーションから立ち直れるかどうかはここで決まるか。絶好枠を引いたトライアンフは積極策で3走前の再現。対する実績馬スーパー、キャプテン、スマイルに明確な力量差が感じられなければ、二千以下が活躍の舞台となりそうなセイウンの躍進。
馬複 2−7、18、13、9 7−18、13 三連複フォーメーション 2−7、18、13− 7、18、13、9、12、17、8 (15点) 三連単フォーメーション 2、7→2、7、18、13→ 2、7、18、13、9 (18点)