HOME最新開催(会員)当日予想過去開催(会員)過去開催予想収支JRA重賞独りごとインフォメーション概要規約入会手続き

 

予想結果

2010

1月 2月
3月 4月
5月 6月
7月 8月
9月 10月
11月 12月


 

 


 

(4/18)皐月賞

ラチ沿いだけが伸びる好走パターンだった弥生賞上位組がすべて外枠。圧倒的な爆発力で2歳チャンピオンになったローズが前走不発。逃げ切れる流れで楽な勝ち方だったアリゼオも厳しいレースになってポカが頭をよぎる。弥生賞、スプリングSがコース取り、展開に大きく左右された強調点のない平凡な内容なら必ずスキはある。充実一途のゲシュタルト、休み明けでも重賞ホルダーのエイシンフラッシュネオヴァンドームが虎視眈々。落ち着いた流れを考えられない待機策で勝てるレースをとりこぼしたレーヴドリアンは、皐月賞で理想的なマクりに徹して大駆け可能。
昨年は前半59秒1で前が総崩れになったが、2年前は61秒4。アリゼオは目標になりたくないだけにハナを切ることは考えにくく、徹底した逃げ馬不在で重馬場に近い馬場と仮定すれば62秒前後のスロー。確実に前々の先行勢に残り目が出る。土曜の道悪馬場でも内から伸びる馬場状態。外も伸びていたが、乾けば直線内々はさらに伸びる感触なら内枠の先行馬を狙い撃ち。

 

馬複BOX
6、1、5、11、13、7
三連複フォーメーション
6、1−6、1、5、11、13−
5、11、13、7、14、18 (30点)
三連単1軸マルチ
6→1、5、11、13、7 (60点)
1→5、11、13、7 (36点)