(4/24)福島牝馬ステークス
今週からBコース使用とはいえ、馬場回復が望めないならば、道悪巧拙は大事なファクター。昨年とほぼ同じ条件となって連覇がかかるブラボー中心だが、56キロを背負って勝ち切るイメージまでが浮かばない。どのみち差し競馬と割り切れば気楽に乗れるコロンバスのひとマクり。好調ウェディング、チェレブリタ。早熟評価が固まってきたジェルと衰え先行のアルコが正念場。展開の利でショウナン、ブライティア。復活の手ごたえはつかんでいるレジネッタまで。
馬複 13−4、16、3、14、1 4−16、3、14 三連複フォーメーション 13−4、16、3− 4、16、3、14、1、2、8、7 (18点)