(4/25)フローラステークス

極端な時計勝負にモロさを露呈したサンテは前走の経験でどれだけ成長するかに焦点が絞られた。相手には牝馬限定戦で連続好走より、牡馬相手にも結果を残してきたタイプ。３走前にエイシンフラッシュと互角だったブルー。初勝利時にレッドスパークルを子供扱いしたアマファソン。中京２歳Ｓ２着のオルレアンは初勝利時の２着がコスモネモシン。デビュー勝ち時の３着がダイワバーバリアンでマイネも侮れない。いずれも千八以上にメドを立てているスタミナ型で、直線長い東京二千は願ってもない差し馬。

馬複
15−14、７、13、16、４
三連複フォーメーション
15−14、７、13−
14、７、13、16、４、５、３　(15点)
三連単フォーメーション
15→14、７、13、16→
14、７、13、16、４、５　(20点)
14、７、13、16→15→
14、７、13、16、４　(16点)