(5/3)かきつばた記念
小回りコースで敵なしのスーニだが、休みのないローテーションから今後の焦点は自身の疲れ。デビュー時480キロ台の馬体が前走で戻り切れない460キロ台。細く映らなくても、やはり馬体回復が理想的。馬体重に注目したい。
馬複BOX 9、4、7 三連複 9、4−7、3、11 三連単フォーメーション 9、4→9、4、7、3→ 9、4、7、3、11 (18点)