(5/8)京都新聞杯
レベルの高い世代において重賞経験の有無は大きな違い。2勝馬の勢いより、重賞で接戦してきた馬に色気が出る。前走は展開が向かなかったゲシュタルト。相手が強すぎたコスモ。引っ掛かって乗り替わりが裏目に出たマコト。乗り替わりの制裁なしなら今度こそ工夫した乗り方が期待できるレーヴの争い。ペースが速くなって前走のような脚が使えるか疑問のネオ。前2走でともに展開に恵まれたメイショウは試練が待っている。
馬複 11−1、8、10、7 1−8、10 三連複フォーメーション 11−1、8、10− 1、8、10、7、14、5、13、9 (18点) 三連単フォーメーション 11、1→11、1、8、10→ 11、1、8、10、7、14 (24点)