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(5/9)NHKマイルカップ サンライズが負けるとすれば、スタート後のズブさで自ら苦しい位置取りとなった際だけ。バックストレッチが長い東京コースならまったく問題なくクリアできるだろう。跳びの大きさ、フォームからゆったり立ち回れるパンパンの良馬場、東京コースは願ってもない好条件。中山千六の前走以上のパフォーマンスが見込める。前走はスタートして10秒後ぐらいにようやくエンジンがかかると抜群の行きっぷりに変身。そのまま一気に力業でネジ伏せれば、死角らしい死角は見当たらない。"ダービー本命馬"は勝ち方が焦点。波乱なら馬場を味方にした内枠同士の決着。
馬複
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