(5/29)金鯱賞
過去の実力馬と遅咲きの上がり馬が激突。スロー覚悟のメンバーでスマートは展開、長期休養明けのアドマイヤは仕上がりがすべてのカギを握る。今までの相手比較から人気でも、相手なりまでのレベルから抜け出せないナムラ、タスカータは頼りない。休養前の勝ちっぷりから、手薄なGUなら上位が確約できるアクシオン、アーネストリー。正念場のリトルは走るなら阪神より京都。
馬複 8−1、5、4、6、9 1−5、4 三連複フォーメーション 8−1、5、4− 1、5、4、6、9、2 (12点) 三連単2軸マルチ 8、1→5、4、6、9、2 (30点) 8、5→4、6 (12点)