(6/6)ユニコーンステークス
バーディにとって死角は反動だけだろう。厳しいローテーションの中で激走だが、大幅な増減がなければ負ける姿が浮かばないほど前走は強かった。距離微妙な馬が先行馬に揃えば、スタート難のバトー、ズブいバルーン、サンライズの差し脚で十分に届く。
馬複 13−1、3、15、12、9 三連複フォーメーション 13−1、3、15− 1、3、15、12、9、5 (12点) 三連単フォーメーション 13→1、3、15、12、9→ 1、3、15、12、9、5 (25点)