(6/9)京成盃グランドマイラーズ
手薄な重賞でも距離を考えれば差し追い込み馬同士の決着は難しい。人気馬がズブいタイプが揃って波乱含み。最弱世代のブルーは鞍上から人気先行。ハナが切れなかった時点でレース終了のヴァイタル、ロイヤル。重賞初挑戦のディアーも絶対的な信頼が置けない。やはりルースと最近トレードされた元JRA組が優勢。距離不問のトーセン、距離歓迎のハチマン、転入初戦のナカヤマ、レオが不気味。
馬複 4−9、13、12、3 9−13、12、3 三連複フォーメーション 4、9−4、9、13、12− 13、12、3、1、6、14 (24点) 三連単2軸マルチ 4、9→13、12、3、1、6、14 (36点) 4、13→12、3 (12点)