(6/13)エプソムカップ
強気の逃げというイメージが浮かばなくなった新しいコンビでシルポートは半信半疑。勝つ際はハイペースの時計勝負、負ける際はスローに落としすぎた瞬発力勝負のパターンに絞る。1分46秒台の決着で人気上位の決着が濃厚だが、瞬発力勝負になれば波乱含み。中でも暖かい時期に良績集中しているテイエムアタックは走りごろ。2年前は春と秋で7戦連続連対。昨年は休養で棒に振れば、前走の脅威的な32秒8の末脚が完調のシグナル。
馬複 8−15、3、7、5、12、14 15−3、7、5、12 三連複フォーメーション 8、7−8、7、15、3− 15、3、5、12、14、15 (24点) 三連単フォーメーション 15、3→8→15、3、7、5、12、14 (10点) 15、3→7→15、3、5、12、14 (8点) 15、3→15、3、5、12、14→7 (8点)