(6/16)関東オークス
目移りする多彩な顔触れ。王道の東京プリンセス賞組はほぼ同じ馬場差で翌日C1よりも劣った時計ならば、ごく普通に前走がJRA出走組からか。2連勝を決めたアドマイヤだが、同日未勝利にわずか0秒3上回った時計では、初コースで2着ハーミアに価値がある。初ダートのシンメイは血統的に何の問題もない。掛かる気性だけに距離の方が心配。
馬複BOX 11、7、8、4 三連複フォーメーション 11、7−11、7、8、4− 8、4、6、10、1、14 (24点) 三連単2軸マルチ 11、7→8、4、6、10 (24点) 11、8→4、6、10 (18点) 7、8→4 (6点)