(6/23)ゴールドカップ
絶対的な人気でも逆らえないノース。コース、距離、斤量に死角のない上がり馬は勝ち方が焦点になる。スピード比較なら見劣らないスーパーは初コースがカギ。ハイレベルな持ち時計が強みのルクレルク。ひと叩きで変わり身期待のナカヤマ。衰えが見え隠れするクレイは正念場となった。
馬複 10−7、12、2、6 7−12、2 三連複 10、7−12、2、6、8、5、1 三連単2軸マルチ 10、7→12、2、6、8 (24点) 10、12→2、6、8 (18点)