(7/7)スパーキングレディーカップ
前々走とは一変してハードな流れを覚悟しなければならないトーホウに全幅の信頼は危険。 行くしかない同型と行きたい先行馬の絡みで確実にハイペースになる。 前々にこだわりない自在性のラヴェリータ、ジョーイロンデル。 前崩れでハチマン、タカヒロの末脚。牝馬限定でトウホクが盲点か。
馬複 14−6、4、5、12、8 三連複フォーメーション 14−6、4、5− 6、4、5、12、8、3、13 (15点) 三連単2軸マルチ 14、6→4、5、12、8 (24点) 14、4→5、12 (12点)