(7/19)マーキュリーカップ
寂しい頭数。JRA勢の争いは当然で、中でもカネヒキリは不動の中心馬。常識が通用しない"化け物"はこの馬にとってハードなローテーションこそが足元の不安ない証なら、長期休養明けとなった前走以上のパフォーマンスは可能だろう。前走の時計は例年ならごく普通に圧勝レベル。
馬複 3−4、9、1 三連複 3、4−9、1 三連単 3→4→9、1 3→9→4、1