(8/1)小倉記念
状態良化で手ごろなハンデ。コース適性の高さが加わればサンライズの魅力はますます増してくる。前々有利でバトル、オースミ、ニホンピロの残り目。追い込み型はマクり合いになって地力の差でようやくスマート。
馬複 16−11、4、18、12、6、17、1 三連複フォーメーション 16−11、4、18− 11、4、18、12、6、17、1、3 (18点) 三連単2軸マルチ 16、11→4、18、12、6、17、1 (36点) 16、4→18、12、6 (18点)