(8/8)関屋記念
3、4歳馬の猛攻がもう少し先の話になれば、必然的に5歳馬が主役。じっくり折り合える新潟ではコース適性が重要になる。直線長いコースで良績を残すスピリタス、久しぶりに新潟挑戦でリザーブが盲点。安定感のセイクリット、大駆け血統のムラマサ。差し競馬になった際でキタノ、フロー、テイエムか。
馬複BOX 10、17、9、8、16 三連複フォーメーション 10−17、9、8− 17、9、8、16、11、1、15、18 (18点) 三連単2軸マルチ 10、17→9、8、16、11、1 (30点) 10、9→8、16、11、1 (24点)