(8/12)ブリーダーズゴールドカップ
必要以上に置かれる癖馬として完成されてしまったシルクは、目標が1頭だけになればこれまでのように脚を余すことはないだろう。強気に動くカネヒキリをどこから仕掛けるか。乗りやすいメンバーになって脚を余せば、同じコンビでこれ以上の出世は望めなくなる。鞍上にも力が入る一戦。アドマイヤは前走より条件好転で不気味な存在に浮上。
馬複 4−7 三連複 4、7−5、3、2、11 三連単 4→7→5、3、2 4→5、3→7