(9/8)戸塚記念
例年以上のハイレベルとなった黒潮盃組が上位独占か。同日千六と同じラップを刻んで上がりラップは13秒前後。1分52秒7はスピードに加えてスタミナも要求された総合力を問われる内容で2、3着馬の実力は抜けている。ドラゴンは微妙な斤量、ハーミアは外からマクられて牝馬のモロさが出たことを割り引けば、距離経験不足だった6着ラヴェルの逆転があっても驚かない。
馬複BOX 7、5、4、6、10 三連複フォーメーション 7、5−7、5、4、6− 4、6、10、13、1、12 (24点) 三連単2軸マルチ 7、5→4、6、10、13、1 (30点) 7、4→6、10、13 (18点) 7、6→10 (6点)