(9/11)朝日チャレンジカップ
実績の5歳馬が底力発揮か、クラシック時よりレベルアップが見込める4歳馬の勢いか。斤量に大きな差がなければ、ごく普通に古馬GTでも結果を残してきたキャプテンの独壇場になる。距離に限界があるとはいえ、少頭数で組みやすい相手ならとりこぼすことはない。
馬複 6−3、9、5、2 三連複フォーメーション 6−3、9− 3、9、5、2 (5点) 三連単フォーメーション 6、3→6、3、9→ 6、3、9、5、2 (12点)