(9/12)京成杯オータムハンデ
例年どおり開幕週の馬場は伸びるコースは直線ラチから2、3頭分まで。外枠を引いたセイクリッドは脚質的にも万事休す。どんな相手でも流れでも4角外という工夫のない乗り方に徹しているサンカルロも実績ほど怖さがない。馬場を味方にしてファイアー、好枠と乗り替わりで刺激が期待できるKアシュラを中心視。
馬複 7−3、12、1、10、6 3−12、1、10 三連複フォーメーション 7−3、12、1− 3、12、1、10、6 (9点) 三連単フォーメーション 7、3→7、3、12、1→ 7、3、12、1、10、6 (24点) 12、1→7、3→ 12、1、10、6 (12点)