(9/19)セントライト記念
誰もが予測できるヤマニンの逃げに前々のゲシュタルト、好位のアロマ、クオーク、フェイル。ある程度位置取りがはっきりしたメンバーになれば、予想以上に流れが速くなることはない。平均より少し速めのラップなら、ごく普通に前々有利。 テン乗りになる本来好位差し可能なクォーク、確実にハナ切れるヤマニンは鞍上の資質が問われる。
馬複BOX 3、2、10、15 三連複フォーメーション 3、2−3、2、10− 10、15、13、8、14 (13点) 三連単フォーメーション 3、2、10→3、2、10、15、13→ 3、2、10、15、13 (36点)