(9/23)日本テレビ盃
平均ペースで落ち着くことのないメンバー。速い流れこそ能力全開のフリオーソにとって前走の再現が期待できる条件が揃った。掛かり癖のあるスマートは手負いの鞍上でうまく折り合えるかどうか。骨折開けのテスタより行きっぷり良化のトラン。
馬複 10−2、7、4、6 三連複フォーメーション 10−2、7− 2、7、4、6 (5点) 三連単フォーメーション 10、2、7→10、2、7、4→ 10、2、7、4 (18点)