(9/26)神戸新聞杯
クラシックの主役たちがここで始動する。ダービー1、2着馬はいずれも32秒台という極限の瞬発力を披露。高速馬場と超スローペースの直線競馬なら、当然といえば当然である程度の割り引きが必要になるか。現実にダービー4着ゲシュタルトは先週見せ場もない惨敗に終わっている。エイシンは折り合い、ローズは馬体増、レーヴは好位差しに課題。
馬複 10−3、5、1、12 三連複フォーメーション 10−3、5、1− 3、5、1、12、2、6 (12点) 三連単フォーメーション 10→3、5、1、12→ 3、5、1、12、2、6 (20点) 3、5、1→10→ 3、5、1、12、2、6 (15点)