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(11/3)JBCスプリント 前々走がレコード勝ち、前走はスタート直後から馬任せの乗り方で着差以上の楽勝ならサマーに死角はない。GT馬の父タイキシャトルにGU2勝の母シンウインドが見事にマッチして完全なる本格化。迫力十分からも歴史に残るダートのスプリンターとして完成されただろう。破格のラップから着差以上の楽勝だった前走で負ける要素は見当たらない。同型ブリーズにとって前走と雲泥の差となるペースでハードルは一気に上がった。負けて強しのナイキ、走るたびにレベルアップが見込めるノース、崩れないミリオンが相手。スランプ突入寸前のスーニ、初の地方ダートになるアイルラヴァは正念場。
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