(11/6)ファンタジーステークス
キャリア1戦だけでもケイティーズの能力は抜けている。超良血というバッグボーンにズバ抜けた瞬発力。距離に壁か、単調な脚質が出やすかった一族の馬とは違って、距離に融通性のあるセンスの良さが何より好感がもてる。内枠を引いていくしかなくなったツルマルは微妙。レベルの裏付けがない重賞ホルダーのマイネも決定的な力量差がない。良馬場でハピシンの巻き返し。同型揃いでマルモは割り引いた。北海道デビュー組のホエール、サクラ、ルリニガナに怖さ。
馬複 10−2、5、12、13、7、17 三連複フォーメーション 10−2、5− 2、5、12、13、7、17、6、4、3 (15点) 三連単フォーメーション 10→2、5、12、13→ 2、5、12、13、7、17、6 (24点) 10→7、17、6、4、3→ 2、5 (10点) 2、5→10→ 2、5、12、13、7、17、6 (12点)