(11/7)アルゼンチン共和国杯
ここで圧勝しない限り、GTに直結しない低調なGU。上がり馬トーセンにとって組みやすい相手になった。前走の瞬発力勝負を制した内容は競り勝った相手を考慮しても中身の濃い一戦。走る条件が揃っているスリー。前残り馬場が味方するドリーム。ステイヤーのトリビート、エアなど伏兵も多数。
馬複 2−1、13、5、8、12、10 1−13、5、8、12 三連複フォーメーション 2、1−2、1、13、5− 13、5、8、12、10 (19点) 三連単フォーメーション 2、1→2、1、13、5、8、12→ 2、1、13、5、8、12 (40点)