(11/13)京王杯2歳ステークス
ダートに良績集中の血統でもデビュー戦のレコード勝ち、前走の重賞制覇など芝のエリート路線に乗りかけているブラウンは大事な一戦になる。直線平坦の短距離戦では圧倒的な強さも、直線の坂は未知なる世界。3戦連続の最速上がりの重賞ホルダーがリフレッシュ明けでどれだけパワーアップしてきたか。ここで勝ち負けなら暮れのGTに直結する。
馬複 15−5、8、6、3、7 三連複フォーメーション 15−5、8− 5、8、6、3、7 (7点) 三連単フォーメーション 15→5、8→ 5、8、6、3、7 (8点) 15→6、3、7→ 5、8 (6点)