(11/14)武蔵野ステークス
脚質にこだわりのない馬場状態。逃げ馬ケイアイを目標にバトー、ブラボーが徹底マークで平均より速めのペース。ここ最近は勝負どころから手ごたえが怪しくなるバーディが早めの仕掛けで前々の先行型にとってますます厳しい流れになる。グロリアス、スズカ、ナニハの追い込み馬の台頭。シルク、ダノン、ユノは重賞の壁に当たっても驚きはない。
馬複 4−10、11、16、1、15、14 三連複フォーメーション 4−10、11、16、1− 10、11、16、1、15、14、12 (18点) 三連単2軸マルチ 4、10→11、16、1、15 (24点) 4、11→16、1 (12点)