(11/27)京阪杯
日替わりで新しい重賞馬が誕生する短距離の芝路線は常に展開ひとつ。ごく普通に捌けばダッシャーの独壇場だが、いかにも鞍上が心細い。あと一歩のレースが続いているグランプリ、ジェイケイ、スカイ。休み明けを叩いたエイシン、スプリングの出番。
馬複
14−12、7、17、5、13、16
12−7、17、5、13
三連複フォーメーション
14、12−14、12、7−
7、17、5、13、16、10 (16点)
三連単2軸マルチ
14、12→7、17、5、13、16、10 (36点)
14、7→17、5、13 (18点)
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