(12/4)ステイヤーズステークス
トウカイの鞍上は前走京都だから相手のペースに合わせたか。今回走り慣れた中山で自らの体内時計で早め早めに動けるかどうか。スタミナ勝負に持ち込めば、高齢馬やモロさ同居の良血馬には負けない。仮に前走と同じようにマーク屋として徹すれば悪夢は繰り返される。いずれにしてもここは本来ならば勝って当然のレース。
馬複 7−1、5、9、4、13 1−5、9、4 三連複フォーメーション 7−1、5、9、4− 1、5、9、4、13、11、12 (18点) 三連単2軸マルチ 7、1→5、9、4、13 (24点) 7、5→9、4 (12点)