(12/19)朝日杯フューチュリティS
外国人騎手との力量差が歴然となってきた近況。地方組が加わっただけで、JRA側は10年前と上位はほぼ同じメンバーなら当然の流れなのか。不可解な乗り方でとりこぼしたデビュー戦から乗り替わりで一変したサダム。グランプリも前々走の無駄なコース変更で人気を大きく裏切った。武豊騎手の時代が終わりかけ。リフトの鞍上スイッチも魅力が出てくる。前走は必要以上に控える消極策で、鞍上の典型的な負けパターンだった。
馬複 10−11、15、8、5 三連複フォーメーション 10−11、15− 11、15、8、5、2、3 (9点) 三連単フォーメーション 10→11、15→ 11、15、8、5、2、3 (10点) 10→8、5、2、3→ 11、15 (8点)