4、3、2→4、3、2、I、6→
4、3、2、I、6、9 (48点)
ネイチャークイーンはまったく競馬にならなかったデビュー戦が論外。経験馬相手に互角の能試と、変わり身がうかがえる追い切りから、ここで断然の評価ができる。ケイエムフローラは大外枠であえて控えた前走が試走。行く気になれば楽にハナが切れる相手になって強気の逃げ。エスエスドリームのモロさはデビュー当初とあまり変わりない。シーユーアゲインは時計上位だけが頼りで、レースぶりそのものは平行線。グランジェットはダイエット、ハネダチグサは大幅な馬体増の条件付き。ワイエスバスケットは早くも時計面で壁に当たった。