6、J→8、3、2、K (24点)
6、8→3、2 (12点) 6、3→2 (6点)
サンダイチンジは誰が乗ってもスタートミスする悪癖だが、前走の38秒1の瞬発力はケタ違い。能試から24`減の馬体だけが課題でひとまず回復が条件。能力そのものは抜けている。アマゾネスは逆に太め残りで3着。テンの速さは今ひとつだが、叩き2戦目の上昇度をとって逆転候補。シャイニングビューは前走で進境だが、失速した末脚に強調点はない。オースジャパンは良化スローの大型馬で時間がほしい。マルハチハザウェイは休み明けが掛かって自滅して、前走はじっくり乗りすぎたのが失敗。走りごろの3戦目を加味すれば一変可能。ホクテンハイトは距離経験だけが強み。