1、I→K、M、J、8、9 (30点)
1、K→M、J、8 (18点)
イシノロイヤルはスタートひと息で最内枠が微妙だが、すでに頭打ちのメンバーに恵まれた。能試を基準にすれば実戦で0秒7だけの時計短縮は物足りない。ひと叩きで軽く1分15秒台のスピードは計算できる。ハシレレコードは決まって置かれるズブさだが、時計がかかる馬場状態になって面白い存在。ツクバネは極度のジリ脚。前走も完全に失速した内容では大外枠にプラスなし。フライトエンジェルは地味な試験と追い切りで気配優先。ミスアサティスは数字以上にすっきり映る馬体。パワー負けが続く。リワードダンケは前2走が対象的な落差。二走ボケと納得して改めて注目したい。