２、７→⑩、９、１、８、３ (30点)
２、⑩→９、１、８ (18点)
前２走で最速上がりだったブルーブルクンの上昇度を買った。イラつき気味だったデビュー戦こそ大敗したが、その後は軌道に乗ってますます上向きムード。あえて控える競馬を経験して完全に好位差しが固まったレースセンスと、メンバー最速の持ち時計で順当勝ち。デジタルシゲオウはハイレベルの前走がいい経験。標準レベル相手になれば１分16秒台に突入は簡単。デザートコジーンは試行錯誤のレースぶりだが、能試の内容からもっと走っていい感触。ジーエスプラネットは相変わらずスタート下手で人気になると妙味なし。アポロオーガは馬体回復が前提。オーシャンクリークは相手なりのレベルから抜け出せない。ペコリンはスタート直後にバカつくような内容だったデビュー戦ならば、ひと息入ってリフレッシュ可能。