3→4、K、J、8、L→
4、K、J、8、L、7、1、5 (35点)
4→3→K、J、8、L、7、1、5
スタート直後からかなりの積極策が求められるグランドバニヤンだが、鞍上との相性の悪さでますますズブくなって嫌な癖がついてしまった。終始追いどおしで前2走は4角でほぼ届かない位置取り。最速上がりでも届かないのは当然か。現級4勝で能力的には常に勝ち負けできる存在だが、どうにも狙いづらい。控える競馬で前走は最速上がりだったショウリノマツリは上昇一途。スタートが決まらないチェンジアビリティはスランプ気味。ガブリエルチャーシは雨を待つ。馬体が戻らないハルカシグマ、控える形で策がなくなったダイタクカラットは割り引き。