6、3→1、8、9、I、2 (30点)
3ー1、8ー
1、8、6、9、I、2、4 (11点)
強力な先行馬が不在で大外枠でもサンライトナナ。モロさ同居の評価は変わらないが、ここまでズブいタイプが揃えば展開の利は強調できる。エフテーバクダンは枠順に恵まれなかった近走でも掲示板を確保する安定感。スタート難の爆弾を抱えているだけに軸として扱いにくいが、五分に出れば最速の持ち時計から圧勝も可能だ。グラッパは前走のマクりでイメージが変わってきた。常識にかかってきた追い込み馬は折り合い次第で大駆けの感触。1分16秒前後の決着でスカイハット、ライダーキックのジリ脚でも届く計算。サクセスプリティーの道営時代は徹底したスプリント路線。転入3戦目でようやく条件ベストとなって変わり身期待。千二で常に掛かっているファントムガイは逃げれば面白い。