１、⑬→２、９、⑪、３、⑫、７ (36点)
⑬ー１、２、９ー
１、２、９、⑪、３、⑫、７、６ (18点)
キタノボスは鞍上も自信たっぷりの乗り方で２連勝。平凡な時計だが、余力十分の１分38秒３ならば悲観することはない。逃げ馬不在でスローの上がり競馬。前走の再現ムードとなった。サングエブルの前走は強引すぎる仕掛けで自滅した。現時点は千五が距離の限界か。いずれにしても単向きのタイプではない。サバイバルレースで３着となったパワーウイニングは距離３度目で走りごろ。非力なアヅマシュアリーはモマれるとモロさが出る。エルハザードは前走で一瞬だけいい脚を使ったが、口向きの悪い走りで強気になれない。穴ならシルクハットだろう。前走は手応え十分ながら直線で前が壁になって追えなかった不利。千六にもメドが立っている距離適性で大駆けしても不思議ない。